投資する人
「仮想通貨は飽きたし、何か新しい投資をしてみたい」

とは言え、次にどんなものが流行るかわからないし、適当なものに資金をぶっこむのも恐ろしい…!

そこで、次に流行りそうな投資先を考えてみました!

仮想通貨のように爆発的に稼ぐものは少ないですが、手堅く儲けは出そうです。


仮想通貨はもうだめなの?次いこ次!

仮想通貨で失敗した人
仮想通貨の運用をここ数年行ってきた人は私含め、2018年の年初はあまり気分のいい過ごし方はできなかったでしょう。

というのも2018年1月16~17日に市場全体が大暴落を起こしたからです。


この大暴落はいくつか要因があります。

その中でも、中国の人民銀副総裁が「仮想通貨取引を禁止すべき」とコメントしたことや、ドイツ連邦銀行の理事が「国際的な協力を通じた規制が効果的」と発言したことは大きな衝撃を与えました。

この一言により、世界的に仮想通貨に対する規制が進むとみて、これも暴落要因となりました。

実際、世界的な仮想通貨への規制は厳しくなりつつあるのが現状です。

しかし個人的には、ビットコインなど自力のあるものは数年をかけて値上がりすると思います。


ただ、年初の大暴落を経て「もう仮想通貨はやめて、新しい投機先を見つけたい」と思った人もいることでしょう(大変残念ですが。)

そこで、仮想通貨以外でおすすめの投機方法をいくつかピックアップしました。
他の金融商品も運用してポートフォリオを分散する事は、分散投資の観点からおすすめします。

これからはAIの時代!資産運用は『ロボアドバイザー』に任せよう

AIに任せる図
近年、人工知能(AI)が他分野に進出してきています。

このAI、投資の世界にも進出しているのをご存知でしたか?


人工知能がおすすめの投資信託を選んでくれる『ロボアドバイザー』が注目されています。


投資信託は運用をプロにお願いできるものの、いろいろな商品があってどれにすればいいか迷いますよね。

今までは金額や運用スタイルをもとに、専門家がおすすめの商品を提案していました。

しかし、人間には限界がありますから、すべての領域をカバーしきれないという面がありました。


そこで、おすすめ商品の提案を人間の代わりにAIが行ってくれる『ロボアドバイザー』が登場しました!

AIであれば、無数のデータを蓄積でき、どのようなスタイルの運用でも柔軟に対応してくれますし、客観的で的確な提案ができるので市場の波に一喜一憂せずに対応できます。


投信に挑戦してみたいけど、「いきなり証券会社に行くのはちょっと」「証券会社で話を聞く時間もない」というかたには、ロボアドバイザーがおすすめです。

次来るのはこれかも?ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングの図
クラウドファンディングという言葉はメディアでも使われるようになってきたので、聞いたことがあるという人も多いと思います。

インターネットを通じて自分のプロジェクトを説明し、共感した人が資金を提供をする方式です。

これなら世界中の人から広く資金を集めることも可能です。


今回紹介するソーシャルレンディングは、クラウドファンディングの金融バージョンといえますね。


出資する人はそれぞれのプロジェクト内容を確認して、興味や将来性のあるものに投資していきます。

そしてその事業がうまくいけば、利回りの発生する投機方法です。

不動産投資や、太陽光や風力発電といった自然エネルギーのプロジェクトもあれば、中小企業支援などいろいろなジャンルがあります。


それぞれ利回りは異なりますし、すべてのケースで利益が確保されるわけではないです。

しかし4~8%程度の利回りが相場になっています。


1万円程度の少額からでも出資は可能ですし、短期間の運用のプロジェクトも多いため、株式投資などと比較すると手軽に参加できるのが魅力です。


別にいったん出資すれば、期間が終わるまでそのまま放置でも問題ありません

株式やFXなどのようにレートを細かく追う必要はありません


日本の中小企業には、十分な財務能力があるにもかかわらず、創業からまだ年数が浅いという理由などで銀行から融資を受けられない企業がたくさんあります。

こうした企業の中には、画期的な方法でビジネス展開できるポテンシャルを秘めている企業もたくさんあります。

こうした企業へ投資すると、利回りが元本の何倍にもなることもあります。


個人的に、仮想通貨の次に期待しているのはソーシャルレンディングですね。

ローリターンでもローリスクが魅力のつみたてNISA!

つみたて投資する人
NISAって言葉を聞いたことはありませんか?

NISAとは小額投資のことで、年間120万円×5年間の最大600万円は非課税枠になる投資法です。

もしこの非課税枠の中で配当金などの利益が上がっても、そこから税金を取られることはありません

無駄なコストをかけることなく、資産を増やすことが可能です。


そしてこのNISAの一環として、2018年からスタートしたのがつみたてNISAです!

少額積み立て方式で、年間40万円の非課税枠が設けられます。

非課税枠は従来のNISAと比較すると少なめですが、その期間が長く、実に最長20年間は非課税枠が適用されます。


短期間で大きな儲けを希望するのではなく、中長期にわたってコツコツ少しずつ資産を増やしていきたいと思っている人にはお勧めですね。

途中でやめてしまうと意味がありませんが、やっていて損はないので、先の長い20代の若者にはぜひトライしてほしい投資法です。


私も2018年の初頭の仮想通貨の大暴落でそこそこ大きな損失を計上したときに、つみたてNISAの存在に興味を持ちました。

ローリターンでもローリスクな金融商品を使って、コツコツ体勢を立て直していきたいと思います。


投資で一気に大きな利益をあげようとは思っていない、利益は少しでもいいからできるだけ損失のリスクを少なくしたければ、つみたてNISAの導入を検討する価値はあります。