今回は、NEM(XEM)というオルトコインの特徴や、購入方法について紹介していきます!
(参考元:https://www.poipoikunpoi.com/entry/nem-harvest より一部加工)


XEMの概要

XEMは、時価総額第6位の仮想通貨です!
(2018年1月9日付)


NEM(XEM)というように表記されるので、どっちが正しい呼び方なのかちょっとわかりにくいですよね。
NEMというのは、「New Economy Movement(新たな経済運動)」の略で、そのブロックチェーン技術のことを指しています。

XEMというのは、NEMのブロックチェーン上で利用される仮想通貨と、その通貨単位のことです。
上記を踏まえ、ここではXEMと表記させていただきます。


XEMはPoI(Proof of Inportance)といって、取引承認の報酬が「平等」の観点に基づいて配分されます。
また、ビットコインでは報酬を得る作業をマイニング(採掘)と言いますが、XEMではハーベスティング(収穫)と呼ばれます。

また、取引が短時間で済むという点も特徴的です。

XEMのリアルタイム価格

通貨単位はXEMです。

XEMの特徴

XEMの報酬は、マイニングのように大量の資金を投入すれば成功確率が上がるというものではありません。
むしろ、どれだけXEMの取引を行ったかということが重要視されます。


XEMでは、それぞれのアカウントの重要度を測るPoIスコアが付けられています。
これにより、そのアカウントの保有しているXEMの残高や、意味のある取引を行っているかを測定し、PoIスコアをつけていきます。
このスコアが高ければ高いほど、XEMの流通に貢献してくれていると判断され、ハーベストに成功して報酬を得られる可能性が高くなるようにされています。


つまり、たくさんXEMの取引を行うことでXEMコミュニティのために頑張っている人のもとに報酬が行くようになっているということです。

また、ブロック生成間隔が約1分なので、10分もかかるビットコインと比較すると、取引時間が非常に早いといえるでしょう。


ちなみに、NEM(XEM)では大幅なアップデートのことをカタパルトと呼んでいます。
NEM(XEM)の機能がアップデートされることで金融機関が利用できるようになるなど、カタパルトの情報が入るたびに大きな期待が寄せられるので、カタパルトはXEMの価格が高騰するチャンスでもあります。

XEMの将来性

NEMというシステムに可能性を感じる人たちから、非常に期待されているXEMですが、一方で、何でもできるがゆえに、NEMを何に利用すればわからないので、手を出しにくいという印象もあるようです。


特徴的なものの一つに送金スピードの速さがありますが、ほかにも送金スピードの短縮されている仮想通貨は存在しているため、具体的に今後どのように活用されていくか、想像しにくい部分もあります。
しかし、それはNEM(XEM)に限ったことではなく、他の仮想通貨にも同様に言えることです。

むしろ、1,000種類以上もあるといわれている仮想通貨の中で、時価総額順位で10位圏内に入ってきているということは、それだけ多くの人が何らかの形でNEM(XEM)の活躍が期待されているということにほかなりません。


また、国内仮想通貨取引所の「Zaif」を運営するテックビューロ社の開発した「mijin」というプライベートブロックチェーンは、NEMの技術を利用しています。
野村総研と住信SBIネット銀行がブロックチェーンの実証実験にあたり、この「mijin」を採用するなど、今後もNEMはその技術をもとに、様々な分野で活用されていくと思います!

XEMの入手方法

XEMの入手方法は取引で購入するか、ハーベスティングで手に入れる方法があります。

ハーベスティングを行うには、まずPoIスコアを上昇させる必要があります。
しかし、このPoIスコアを上げるのも、簡単なことではありません。

  • 1回に1,000XEM以上の送金
  • 既得された10,000XEM以上保有したユーザーからの入金
  • 30日以内の取引

などの条件があります。

投資金額の問題などで気軽にハーベスティングに参加できないという人も多いと思いますので、ここでは普通に取引所で入手する方法をおすすめします。

XEMのウォレット

仮想通貨を保有するにはウォレット(お財布)が必要です。
一番手っ取り早いのは、コインチェックやZaifなど、取引所のウォレットを利用する方法です。

とくに、頻繁にトレードを行う人なら取引所のウォレットにXEMを入れておいて、いつでもすぐにトレードできるようにしておいた方がいいでしょう。
しかし、長期で保有する場合には、必ず自分のPCやスマホにウォレットを作って、XEMを保管しておきましょう。


取引所のウォレットのほうが確かにお手軽ですが、取引所がハッキングされたり、破綻した場合には、預けていた仮想通貨を取り出せなくなる可能性があります。

一方、個人のウォレットを利用する場合、安全性は高いのですが、移し替えるのに手数料がかかってしまいます。
なので、利用する場合には少額をちょこちょこ移すのではなく、ある程度まとまった額で移し替えるようにしましょう!


安全性の高いハードウェアウォレットとしてTREZORやLedger NanoSなどのハードウェアウォレットがおすすめされています!


ビットコインウォレットTREZOR(トレザー) (ホワイト)



Ledger Nano S (レジャー・ナノS)ビットコイン&イーサリアムハードウェアウォレット【正規品】


また、XEM専用の公式ウォレットアプリ「NANO Wallet」もおすすめされています!
なんと10,006XEM以上保有していれば、自動でハーベスティングを実行してくれるので、ぜひ活用しましょう!!

NANO Wallet(iOS)
https://itunes.apple.com/us/app/nem-wallet/id1227112677
NANO Wallet(Android)
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.nem.nac.mainnet&hl=en

XEMのチャート

XEMの長期的なチャートを見たい場合、CoinGeckoというサイトがおすすめです。
下のウィジェットの、青字で「歴史相場を表示」と書かれているところをクリックすると、過去のチャートが見られます。

また、coincheckなら、XEMの取引ができるうえに、短期的なチャートを確認するのに見やすくて便利です。

XEMの購入方法

日本円で購入できます!
この機会に、国内仮想通貨取引所で口座開設してみてください。

XEMを取り扱っている取引所

国内取引所

  • コインチェック
  • Zaif

海外取引所

  • Poloniex
  • Bittrex

など


😆 ビットコイン・仮想通貨おすすめの取引所はココ!


「ビットコインを買ってみたいんだけど、初心者はどこで買えばいいの?」
「ビットコインの価格が高すぎる!今からじゃ参加できないので?」というようにお悩みの方は
国内にある3つの主要な取引所がおすすめです。

それぞれ特徴がありますが、開設費用0円・証拠金・入金の必要も全く無いので、基本的には全て開設しておくと便利です。

 

■ビットフライヤー(bitFlyer)
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

長所:米国にも進出!大手企業から出資されているため、国内最大の資本金を持っているので安心できます。モナコインも扱っている。仮想通貨交換業者としての登録(関東財務局長第00003号)
短所:少し手数料が高い。通貨の種類が少ない。
取り扱い通貨は6種類ビットコイン(Bitcoin)、ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)、イーサリアム(Ethereum)、イーサリアムクラシック(Ether Classic)、ライトコイン(Litecoin)、モナコイン(monacoin)

 

■ザイフ(Zaif)

長所Zaifコイン積立という自動売買が可能。レバレッジ25倍で取引が可能。一部のトークンを扱っている。仮想通貨交換業者としての登録(近畿財務局長第00002号)
短所:サイトが重く、サポート対応も遅い。
取り扱い通貨は4種類+トークンビットコイン(Bitcoin)、ネム(NEM)、モナーコイン(Monacoin)、イーサリアム(Ethereum)、コムサ(COMSA)などのトークン

 

■コインチェック(CoinCheck)
※2018年1月26日に生じた「NEM流出事件」を受け、現在はコインチェックはおすすめできないという判断になりました。
※現在補填検討中とのことですので、NEMの補填が完了するまでは開設は控えるようお願いします。