(参考元:https://www.microsoft.com/ja-jp

日本のマイクロソフトが金融機関向けに、ブロックチェーンを使った金融取引システムの販売をするそうです。
多くの銀行が導入して、送金手数料や時間帯手数料が安くなるといいですね。


3行まとめ


  • マイクロソフトがブロックチェーン開発スタートアップ企業と連携
  • ブロックチェーンを利用した金融機関向けの基盤システムを提供
  • リップルに何かしらの影響を及ぼすと考える人が多い

マイクロソフトがフィンテックのインフラシステムを提供

金融分野とIT分野を融合させるフィンテック技術で、新たな動きがありそうです。

日本マイクロソフトは、アメリカの「R3」というブロックチェーン開発のスタートアップ企業の開発した、金融機関向けの基盤システムを提供するようです。
現在使われているシステムの利用料や連携している企業の共通システムを構築するよりも、このブロックチェーンを利用した基盤システムが普及した場合のほうが、30%前後のコスト削減が見込めるそうです。


たとえば、既存のシステムと、ブロックチェーンを利用したシステムで国際送金するときの違いを比較してみると、以下のようになります。

▼既存のシステム
手数料:数千円!
送金にかかる時間:1日~3日かかる

▼ブロックチェーンを利用したシステムの場合
手数料:数円~数十円ほど
送金にかかる時間:ほぼリアルタイム



R3は米国マイクロソフトと連携して、米国内での送金実験の実証実験を進めているそうです。
日本でも、メガバンクなどが参加して日韓の送金実験など行っているので、ブロックチェーンを利用した送金技術は各国の銀行にとっても魅力的なのかもしれません。

しかし、ただでさえ銀行の収益が悪化している昨今、このシステムを導入したとして、本当に手数料が引き下げられるなど、消費者のメリットにつながるのか、ちょっと疑問に思いました。

またネットでは、日本の銀行が送金実験に利用したリップルに、何か少なからず影響を与えるのではないかと考える人が多いみたいです。

実験が終わって完全リリースされた頃には、リップルの価値が上昇するかもしれません。

ネットの反応

人型

これリップルのことだ(●´ω`●)

人型(2)

巨大IT企業のなかでブロックチェーンに本腰を入れているのは、実はマイクロソフトだけです。
AIはAGFA、ブロックチェーンはMSが独占?

人型

巨人も動いたか。国際送金の文字も見える。リップルのライバルになり得るか見もの。

人型(2)

マイナス金利にブロックチェーンと、既存の金融機関が苦戦に陥る要因はたくさんある。

人型

マイクロソフトがリップルのライバルになるのかな

人型(2)

リップルと少なからず関連するのでは。

人型

ブロックチェーンって仮想通貨で話題になったけど様々な面に応用できるって所が魅力だよね。