フリマアプリのメルカリが6月にマザーズ上場するというニュースがありましたが、デマだったようです。
先日、メルカリは18年内の仮想通貨決済の導入を検討していました。
しかしメルカリは仮想通貨の子会社を設立してますし、何かしらサービスと絡める可能性は高いです!


3行まとめ


  • メルカリがマザーズ上場というのはデマだった
  • 一方で、メルカリは仮想通貨決済を年内に導入予定
  • 流行りの仮想通貨を取り扱うことで認知拡大・ユーザー増加を目指す?

メルカリがマザーズに上場予定はデマ

フリマアプリのメルカリが6月に、マザーズ上場を計画しているとのニュースがありました。

しかし、メルカリ側から「当社が発表したものではない」とのコメントが発表され、デマだったことがわかりました。

参考元:https://www.j-cast.com/kaisha/2018/01/19319135.html

もしかしたら、仮想通貨決済を導入するメルカリが上場→良いニュースとして仮想通貨が買われて価格上昇→1月大暴落の損失を埋められる、と期待した何者かによるデマ・仕手だったのかもしれませんね。


実際のところ、メルカリは2017年の夏までに上場申請を済ませていましたが、
アプリの仕組みが資金移動業者にあたると金融庁に判断されていました。

資金決済法に則って登録し直したり、12月には警察からの指摘を受け、不正出品対策として個人情報の登録を行うなど、各方面からつつかれたところを手直ししていました。


メルカリは「今後の事業拡大のため、様々な可能性を検討しておりますが、現段階におきまして、決定している事実はありません」とコメントを出しました。

メルカリの仮想通貨決済の導入は認知拡大が目的??

1月11日に、メルカリは2018年内に仮想通貨決済を導入する予定だということがわかりました。

2017年11月には金融関連サービスの子会社を設立し、金融庁の仮想通貨交換業者として登録させています。

子会社の名前は「株式会社メルペイ」です。紹介ページ上には以下のように書かれてあります。

メルペイについて

株式会社メルペイは、金融関連の新規事業を行うために設立されました。
代表者である青柳直樹をはじめ、元WebPayのCTOとしてLINEグループに参画し、
LINE Pay事業を経験した曾川景介など、業界のエキスパートがコアメンバーとして参画しています。

これにより、ビットコインなど主な仮想通貨での決済ができるようにするそうです。


決済方法に仮想通貨を導入するというのはメルカリだけに限ったことではありませんが、事業に仮想通貨を絡ませる動きは、認知拡大や株価上昇、販売促進などを狙ったものも、少なからずあると思います。

たとえば、海外では、社名に「ブロックチェーン」を入れることで株価の上昇を狙った企業が増えているそうです。
たったそれだけの変更で、株価が200%上昇した飲料会社もあるんだとか。


また1月11日には、カナダのケンタッキーフライドチキンが、ビットコインで購入できる商品「ビットコインバケット」を販売し、瞬く間に売り切れとなってしまったようです。

同社はツイッターで「もちろん、私たちはビットコインが何であるとか、どう機能するとか、よくわかっていませんが、あなたがおいしいフライドチキンを食べられることに変わりない」とコメントしました。


日本ではブロックチェーンの認知が低いので、メルカリは仮想通貨を決済方法に導入することで認知拡大やユーザーの増加を目指しているのかもしれません。

ネットの反応

人型

HKのベンチャー企業のニュースで解説員が激褒めしてたな。

人型(2)

ICOで良いと思うけどなあ。

人型

メルカリ「早期の上場は見送ると言ったな、あれは嘘だ(キリッ」

人型(2)

日経にてメルカリが6月に上場するとの報道。
メルカリ側のプレスリリースによるとこう。でも読んでみると否定してるわけでは無い。
「情報の正確性」と「決定事項」のみ言及されてて「上場の有無」には触れられてない。
こう言う時は壮大なフラグだったりする。