今回は、ファクトム(Factom)というオルトコインの特徴や、購入方法について紹介していきます!
コインチェックで買える銘柄として有名かもしれませんが、具体的な内容を知らずに買い増ししている人が周りに多い印象です。

(参考元:https://dribbble.com/shots/2937395-Factom-Rebrand


ファクトムの概要

ファクトムは、時価総額第67位の仮想通貨です!
(2018年1月17日現在)

厳密に言うと仮想通貨ではありません。分散型データ管理プラットフォームに該当するのですが、ファクトム・ジャパンでは下記のように説明されています。

ファクトムは、変更不可能な電子記録を維持、メンテナンスするためのプラットフォームです。プラットフォーム利用料として、ファクトム内のトークンであるFactoidを支払います。

契約書や証券、登記簿謄本など、書類やデータをビットコインのブロックチェーンに記録するプラットフォームがファクトムです。

そういう意味では、もともと決済目的に開発されたビットコインよりも、分散型アプリケーション作成の土台となるべく開発されたイーサリアムやNEMに近い存在ですね。


ファクトムは英語で「事実」を意味するファクト(Fact)に由来しています。
通貨の名称はファクトイド(Factoid, FCT)と呼ばれています。
ただし、ツイッターなど一般的にはファクトムと呼ばれていることが多いので、ここでもわかりやすくファクトムと記載します。

ファクトムのリアルタイム価格

通貨単位はFCTです。

ファクトムの特徴

ファクトムの優れているところは、文書やデータを書き換え不可能な形で記録、管理することができるという点です。

通常、何らかの契約を結ぶときって、その契約内容を書類にして、書き換えや不正が起こらないように仲介人(第三者機関)をはさんで記録、管理してもらいますよね。
たとえば、土地を購入するときに、土地を買いたい人と売りたい人が2人で契約を結んでも問題ないのですが、2人の間で契約に不正や書き換えが起こらないよう、通常は不動産業者を仲介に立てて契約を行います。

しかし、もしも絶対に書き換えや不正が起こらないことを別の方法で証明できれば、不動産業者をあいだに立てる必要はなくなります。


ファクトムはブロックチェーン上にドキュメントを記録するので、そこに記録されたものを書き換えたり、消したりすることは不可能です。

通常、公文書や証券など、重要な書類はサーバに保管されていますが、サーバ維持費は非常に高コストです。
ところが、ファクトムは分散型なので、記録されたデータは世界中のコンピュータに同じデータが保管されるので、消えてなくなることはありません。


つまりファクトムを利用すれば、サーバを必要とするがなくなるのでコストを大幅に削減でき、契約を仲介する第三者も不要となり、安心して契約書や公文書・重要書類やデータを保管することが可能となります。

また、ファクトムの特徴の1つとしては発行上限枚数がないこともあげられます。

ファクトムの将来性

ファクトムハーモニーDLOC by SMARTRAC(ディーロック・バイ・スマートロック)という2つのプロジェクトが注目されています。

ファクトムハーモニーは住宅ローン市場を焦点に、不動産業者や金融業者などの第三者機関にファクトムを利用してもらうことにより、情報管理のコストを削減することが狙いです。
また、DLOC by SMARTRACは、紙ベースのデータを、DlocステッカーというQRコードのようなものに変換し、オンラインでファクトムに取り込めるようにしたものです。
これにより、個人の証明書や履歴をオンラインに取り込み、かつ公文書としての効力も失わないという便利なものになります。


もし今後、ファクトムが公的機関や医療機関、金融会社などで利用されるようになれば、ファクトムの価格が上昇していくことは間違いないでしょう。

将来を見越して、今のうちに購入しておくのも一つの手だと思います。

2017年6月には「米国土交通省とビル&メリンダ・ゲイツ財団と共同で米国の住宅ローン市場にブロックチェーン技術を導入する計画を開始した」というニュースが入り、急激に価値が高騰しました。

米国の住宅ローン市場はおよそ1兆ドルともいわれており、実際にファクトムが稼働した際にはその価値が高まると考えられたようです。

ファクトムの入手方法

ファクトムの入手方法は取引で購入するか、マイニングで手に入れる方法があります。

マイニングをするにはハイスペックマシンと膨大な電気が必要になるので、個人でやるにはあまりにハードルが高いと思います。
ここでは普通に取引所で入手する方法をおすすめします。

ファクトムのウォレット

仮想通貨を保有するにはウォレット(お財布)が必要です。
一番手っ取り早いのは、コインチェックBinanceなど、取引所のウォレットを利用する方法です。

とくに、頻繁にトレードを行う人なら取引所のウォレットにファクトムを入れておいて、いつでもすぐにトレードできるようにしておいた方がいいでしょう。
しかし、長期で保有する場合には、必ず自分のPCやスマホにウォレットを作って、ファクトムを保管しておきましょう。


取引所のウォレットのほうが確かにお手軽ですが、取引所がハッキングされたり、破綻した場合には、預けていた仮想通貨を取り出せなくなる可能性があります。

一方、個人のウォレットを利用する場合、安全性は高いのですが、移し替えるのに手数料がかかってしまいます。
なので、利用する場合には少額をちょこちょこ移すのではなく、ある程度まとまった額で移し替えるようにしましょう!

ファクトム専用の公式ウォレットアプリがありますが、ちょっと難しそうです。
公式サイト:https://docs.factom.com/#welcome


今回残念ながら、ファクトムに対応しているハードウェアウォレットが見つかりませんでした。
一方、海外の掲示板ではペーパーウォレットがおすすめされていました


(参考元:http://chimera.labs.oreilly.com/books/1234000001802/ch04.html

以下の海外サイトでは、ファクトムのペーパーウォレットの作り方が紹介されています。
ブラウザの翻訳機能を利用すれば、日本語で閲覧することができます。
https://medium.com/blockchain-education-network/its-time-to-move-your-coins-off-an-exchange-890bf49288db

ファクトムのチャート

ファクトムの長期的なチャートや時価総額を確認したいときには、Coin Market Cap(コインマーケットキャップ)がおすすめです。

下のウィジェットの、仮想通貨の名前部分をクリックすると、そのコインのチャートや特徴が見られます。
ウィジェットのRANK部分の数字が現在の時価総額順位を表しているので、一目で必要な情報がわかります。



また、コインチェックなら、ファクトムの取引ができるうえに、短期的なチャートを確認するのに見やすくて便利です。

ファクトムの購入方法

日本円で購入できます!

国内取引所では、コインチェックだけ!
この機会に、口座開設してみてはいかがでしょうか。
https://bitcoinbu.jp/coincheck-reviews/

ファクトムを取り扱っている取引所

▼国内取引所
コインチェック

▼海外取引所
Poloniex
Bittrex

など



😆 ビットコイン・仮想通貨おすすめの取引所はココ!


「ビットコインを買ってみたいんだけど、初心者はどこで買えばいいの?」
「ビットコインの価格が高すぎる!今からじゃ参加できないので?」というようにお悩みの方は
国内にある3つの主要な取引所がおすすめです。

それぞれ特徴がありますが、開設費用0円・証拠金・入金の必要も全く無いので、基本的には全て開設しておくと便利です。

 

■ビットフライヤー(bitFlyer)
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

長所:米国にも進出!大手企業から出資されているため、国内最大の資本金を持っているので安心できます。モナコインも扱っている。仮想通貨交換業者としての登録(関東財務局長第00003号)
短所:少し手数料が高い。通貨の種類が少ない。
取り扱い通貨は6種類ビットコイン(Bitcoin)、ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)、イーサリアム(Ethereum)、イーサリアムクラシック(Ether Classic)、ライトコイン(Litecoin)、モナコイン(monacoin)

 

■ザイフ(Zaif)

長所Zaifコイン積立という自動売買が可能。レバレッジ25倍で取引が可能。一部のトークンを扱っている。仮想通貨交換業者としての登録(近畿財務局長第00002号)
短所:サイトが重く、サポート対応も遅い。
取り扱い通貨は4種類+トークンビットコイン(Bitcoin)、ネム(NEM)、モナーコイン(Monacoin)、イーサリアム(Ethereum)、コムサ(COMSA)などのトークン

 

■コインチェック(CoinCheck)
※2018年1月26日に生じた「NEM流出事件」を受け、現在はコインチェックはおすすめできないという判断になりました。
※現在補填検討中とのことですので、NEMの補填が完了するまでは開設は控えるようお願いします。