(参考元:https://bitflyer.jp/ja-jp/bitcoin-chartより一部加工)

2017年11月30日、またしてもビットコインが大幅に暴落しましたね!
2017年はビットコインの暴落と高騰委の繰り返された、激動の1年であったと思います。

そこで今回は、2017年におけるビットコインの暴落と回復の軌跡を振り返りましょう!


2017年ビットコイン暴落の軌跡

2017年は仮想通貨元年ともいわれ、一般人にも広く仮想通貨の存在が知れ渡りました。
とくに、ビットコインは仮想通貨の代名詞ともなっていて、今年から新規参入した人も多いのではないでしょか?

実際にビットコインを購入し始めると、あまりにもボラティリティが高いため、価格が乱高下するたびに、何度も肝が冷えるような思いをする羽目になりますよね~。


ビットコインは、2017年に8回もの大暴落が発生しました!
毎月というほどではありませんが、2か月も空かずに25%以上の暴落を繰り返しています。

8回も起きていた!2017年ビットコイン暴落騒動

バーゲンセールと回復記事中2

この表は、2017年に起きた、25%以上下落したビットコインの暴落の一覧です。
このように何度も暴落を繰り返していますが、その後必ずV字回復を果たし、前回の暴落前の価格を超えるまでに高騰します。


暴落後したのち、おおよそ24時間以内には、元の価格までは戻らないにしても、だいぶ回復していることがわかります。
とくに11月30日の暴落時など、深夜の数時間というとても短い期間で、暴落⇒持ち直しを果たしていました。

このように、今後も暴落することはありますが、その後のV字回復は見込めそうです。


よく暴落した瞬間に、「ビットコイン終了のおしらせw」「ビットコインおわたwww」
といっている方々がいますが、ちゃんとビットコインも回復しているので気にしなくていいでしょう。

暴落時のおすすめ対策は、損切りせずに持ち続けて回復を待つことかもしれません。

逆に、この回復が鈍ってきたり、いよいよ回復が見込めなくなったときこそ、ビットコインバブルがはじけた時なのかもしれませんね。

やばい!暴落だ!!こんなとき、あなたはどうする・・・?

現金のポジションを持っておく

暴落=悪いことではありません。
暴落とは、いわば仮想通貨のバーゲンセールです。

本来高くて手に入りにくいものが、期間限定で手の届くところまで下りてくるんです。


そんなの、買うしかないじゃないですか!!
暴落が来たら「ラッキー!」と思って、価格が上がるまでの短時間の間に、底値を見極めてガンガン買い入れることしか考えていません。

もちろん、将来上がることを見越したものだけですよ!!


さて、例えばですが、偶然バーゲンセールに行きあたって、偶然ほしかった商品がお手頃価格で目の前にある。
このとき、お財布を見てみると、お金がまったく入ってなかった!!
こうなったら元も子のないですよね~。

暴落のときも同じです。
現金ポジションがあれば、とっさの暴落にも対応、すぐに買い増すことができます。


もちろん、現金ポジションを持つメリット・デメリットはあります。
現金ポジションが少ないと、株価上昇時にリターンがありますが、暴落時には気が気でないでしょう。

逆に、現金ポジションが多くても、暴落時に受ける被害は少ないですが、株価上昇時に十分なリターンがないので、面白みに欠けます。

なので、自分の余剰資金を現金ポジションとして、ウォレットに入れておきましょう!

※ガチホ中で現金がない!という方は、暴落時のV字回復狙いのFX口座にポジションを持たずに、少しだけお金を入れておけば、小額で儲ける事が可能です。

安定して収入が得られるようにする

当たり前のことですが、暴落はいつ終わるかわかりません。
最悪、年単位で長引くかもしれない暴落時期を、あなたはどうやって生きていきますか?

というわけで、まずはしっかりと仕事に邁進しましょう!
仮想通貨取引とは関係のないところで、必ず一定の収入を得られるようにしておかないと、暴落したときに食っていけなくなりますよ!

分散投資を心掛ける

リスク分散も兼ねて、仮想通貨以外のものに投資することもおすすめです。
株などは、配当金や株主優待などのインカムゲインが期待できます。
ちょっと前にテレビでも話題になった桐谷広人さんも、株主優待を有効利用して生活されていましたよね!笑

また、割安株は普段から放置され気味の人気のない株ですが、反面、安定性の高く振れ幅が少ないというメリットがあります。
こうした割安株もポートフォリオに入れておくと、直ちに暴落の影響を受けるものではないので、割安株を売って資金に換え、別の暴落している成長株を購入することができます。


このように仮想通貨以外にも投資範囲を広げることで、どこかで損失が生まれても、別のどこかで上がった利益で穴を埋めることができますよ!

安易に損切りしない

暴落したからと言って、安易に損切りをすると、後ほど後悔することもあります。
先に紹介したように、ビットコインは今までV字回復を繰り返してきています。

いまさら多少値が崩れたところで、暴落と思うよりも調整と思うくらいでいたほうがいいでしょう。


それでも損切りしたいというかたは、まずは冷静になりましょう。
地震のときと似ていますが、揺れ動いているときは身動きをとらないで安全を確保し、揺れが落ち着いてから冷静に行動するように習いませんでしたか?

これは仮想通貨や株の取引にも言えることです。
暴落で揺れているときにはまず、損切りせずに暴落の原因を探ってみましょう。
ツイッターや海外サイトでは、いち早く情報が流れている場合があります。
(もちろん、流言飛語に飛びつかないように、情報の信頼性を精査する必要はありますが)


情報をきちんと自分で処理したうえで、もう回復する見込みはないのか、あるいは回復しそうなのか、冷静に判断しましょう。

そもそも暴落を予測する方法ってないの?

ないですね。すみません!

多少、過去のチャートや仮想通貨関連のニュースから予想を立てることはできるかもしれませんが、如何せん「風が吹けば桶屋が儲かる」世界なので、なにが要因となって暴落するかは予測できません。

ちなみに株の世界では、一般大衆までが株に関心を持ったときと、「今回だけは違う」という言葉が頻繁に聞こえてきたときは高値になっているといわれ、間もなく暴落が起こると考えられています。

いままで株に何の関係もなかった一般大衆までもが関心を持っているということは、もともと株をやっている人たちなどはもっと熱中しているはずです。
なので、もはや高値に行きついていると判断して売り払ってしまうのが賢明なんだそうです!


ちなみに世界恐慌のきっかけとなった、1929年のウォール街大暴落を免れたJ.F.ケネディの父親のジョセフ・ケネディは、当時ウォール街で靴磨きの少年が株の話をしているのを聞き、自分の持ち株を全部売って、暴落を回避したそうです。

たしかに、靴磨きの少年までもが「株ってすごい儲かるらしいぜ!」「まじかよ、おれも有り金突っ込んでみるわ!!」
とか話していたら、やばそうな感じはしますね笑

一説によると、現代でこの靴磨きの少年に相当するのは、一般週刊誌や女性誌などで、これらが株の「今買うべき銘柄!」みたいな具体的な特集を組んできたときは、一般大衆にまで浸透しているときだそうです。


また、「今回だけは違う」という言葉は、高値圏で頻繁に出てくる声なんだそうです!
天井に近づくと、「今回は違う!流れが違うし、もっともっと上がるかもしれない!」と言う人が必ず現れてくるとか。

同様に、下落の時にも、「今回は違う!」という人がいるそうです。
さらに、これは日本だけでなく、アメリカなどでも「This Time Is Different」といって、高騰・暴落の時には頻繁に聞かれる言葉らしいですよ。


いずれにしても、ツイッターやチャット、掲示板など、不特定多数の人たちの声に耳を傾けて、高値の予兆を得ることはできるかもしれませんね!